愛知県一宮市の内藤行政書士事務所

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内藤行政書士事務所

成年後見

成年後見サポート

知的障がい、精神障がいの方や、認知症の方など、判断能力が充分でない方は、生活において様々な不利益を被る可能性があります。 財産管理や契約などの法的行為を本人に代わって行い、生活を守るのが成年後見制度です。

ちょっとわかりにくいですか?

例えば、
○認知症の母親が自宅を訪れるセールスマンの商品をつい購入してしまう。
こんなことって、ありますよね?

成年後見は、『財産の管理が困難な』成人の方に代理人をつけて、その人の財産と権利を守るための制度です。

判断能力が衰えた方のための『法定後見』
この先判断能力が衰えた時のための『任意後見』があります。

法定後見では、本人に残された能力を極力活かし、不足する能力を成年後見人が補うのが基本です。「後見」「保佐」「補助」の3類型のうち、どのタイプになるのかは、本人の能力に応じて、家庭裁判所が決定します。
これに対して任意後見では、判断能力があるうちに、将来の代理人(任意後見受任者)を定め、「任意後見契約」を結んでおくものです。

跡継ぎがおらず、将来が不安な独身の方
身内(特に子弟)に判断能力が不十分な人がいる方
お子さんがいらっしゃらないご夫婦の方

こうした方の将来の不安をサポートするのが、内藤行政書士事務所の成年後見です。
ご相談は無料で承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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